エレガントな仏衣が仲間入りしました
最近ワークマンのリカバリーウェアにハマり中!
お疲れを楽に癒したいお年頃、老眼納棺師つなぐです。
ぬこ様たちが最大の癒しではあるのですが、わたくし、下僕であるが故に、体や足の上でお休みになられていると動けず、足腰腕に負担がかかってしまってる模様。
少し前に通っていた整体師さんにも、ペットと寝てます?と言い当てられましたもの。。。
我らがワークマンさんのおかげで、お安めにリカバリーウェアを手にすることができありがたい限りです。
さてさて、ホームページをリニューアルしてからというもの、お葬儀や、納棺師としての内容に触れなさ過ぎていることにようやく気付き始めた老眼納棺師。
これではいかん…と思いなおしました。
という訳で!
この度、新しい仏衣が仲間入りしましたので、ご紹介させていただきます。

おレースがお上品なエレガントな仏衣でございます。
私は納棺師でもありますので、これまで数多の仏衣のお着付けをしてきました。
正直、これは着せるやつちゃうのになぁというような仏衣が多く、ああ、、、となることも多い。
ザ・ペラペラってやつです。
もちろん、ああ、、、_|~|〇 な仕上がりにはみえへんように、きちんとお着付けはしますわよ!
とはいえ、経費のかかってない仏衣ほど、着付けする人間に手間をかけさせるという。。。
とほほ案件なのでございます。
とほほ具合をご紹介すると、縫い目が荒くて、肌が透けて見えたり、おむつの色がスケスケ、お胸もスケスケ。
ちょっとたわみを直そうと引っ張ると裂けてしまったりするので、納棺師は、引っ張る場所や加減も考えて触らないといけませんのよ。
正直、納棺師やからペラペラ具合に気付いたり、ああ。ってなっているだけで、
ご遺族様は、そこまで気にならない事なのかもですが・・・
ペラペラでも、うすうすでも、気付かれないように、素敵に着付けをするすべての納棺師さん達のお仕事っぷりをむしろほめてあげたい!という事になかなか気づいてもらえない今日この頃。
(納棺師仲間さんにはめっちゃ共感してもらえるかも??💛)
しかーし!
高値でオプション販売されている仏衣だからと言って、良いものという訳でもないってのが私たちにとっては切ない~というのが、本音。
昔、大手葬儀社さんに行かせてもらっていた時、正絹の仏衣を数万円で販売されてまして、絹だから値が高いのはしょうがないとはいえ、まぁ、見事にぺらっぺらで、これならサテンのしっかりした仏衣の方が着付けたあとはキレイなぁと思うような物でした。
まぁ、絹やから・・・・(もや)
嘘はついてへんやろうけどなぁ・・・・(もやもや)
ご遺族様も納得して購入しはったんやろか~・・・・・(もやもやもや~)
という訳で、私からしたら、高いからええ!ってもんでもないのですぅ。
ここで、ちょっとうちのええところのご紹介!
ツナグのお葬儀では、
古式湯灌にてお着替えをご希望いただいた場合の仏衣へのお着替えは、全て上仏衣がセット
になっています。
身につけるものは、透けが無くしっかりとした裏地付きの物をお着付けさせていただきたいからです。

絹ではありませんが(ポリエステルです)、きちんと裏地が付いていて、そのままお着付けしても透けることはなく、襟も二重襟、お仕立てもよく、生地の質感もパリパリすぎず、しっとりと優しい風合いのものを選んでいます。
信じられないかもしれないけど、ペラペラ仏衣は、私のグー(拳)が透けて見える程うすいものも。
さらに!
足袋や旅支度の紐が、ガーゼみたいなペラペラの紐のものも個人的には好きではないので、こういったところの丈夫さや、仕上がりの良さにも勝手にこだわっています。

今までご用意させていただいていた仏衣は、襟が二重になっていて、襟の内側のお色は、
ピンク、紫、緑、ゴールドの四色をお選びいただけるようになっております ⇩⇩

今回この四色に、お襟にレースのついた、エレガントな仏衣を追加となりましたので、
これからは、合計5種類からお選びいただけるようになりました💛
今回のレースの物は、主に女性向けですが、
假屋崎省吾さんのようなエレガントな男性にも好まれるかも!?です。
お亡くなりになられても、それまでのイメージや趣きを大切に見送りたいご遺族様はたくさんおられます。
その反面、「どうせみえへんやん」とおっしゃられるご遺族様も中にはおられます。
ですが、実際、見え方の良い仏衣をきちんとお着付けすると、
「布団で隠れたとしても、やっぱり綺麗な仏衣がええなあ。」
「最期に着る物やから、きれいなものにしてもらえてよかった」
「襟が二重やとええもんやねぇ」
というように、最初はそれほど気にされていなくても、やはり、見栄えの良い仏衣を着られたお姿を見られると、とても喜んでくださいます♪
些細なことかもしれませんが、
少しでもご尊厳をお守りするお手伝いに[つなぐ]ことができれば・・・・と思っています。
※お洋服やご自身のお着物にお着替えの場合は、ご宗派によって仏衣を上からかけますが、身につけない(かけるだけの)仏衣はサテン地になりますので、ご了承くださいませ。
それでは、今日はこの辺で、、、
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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